群馬中小企業家同友会富岡安中支部情報

8月　高崎支部＆富岡安中支部合同納涼会
2019.8.9（金）19時〜

小料理 雛

高崎支部&富岡安中支部合同納涼会が参加人数高崎15名、富岡安中14名で盛大に行われた。


富岡安中支部は高崎支部から独立して早いもので三年目、準備会から数えると四年目である。
普段よりお世話になっている高崎支部との懇親納涼会はたいへん有意義で貴重な時間であった。
特に昨今、高崎支部は例会の実施方法を改めより魅力的な例会、参加したくなる例会を目指して日々、精進している。
富岡安中支部もまさに目指すところとして模範として参りたい。
また、今回高崎支部のご意向で会費の一部も負担していただきました。この場をかりて、あらためて御礼申し上げます。



今回、澤浦代表にも出席いただき『経営者婦人の会』（仮名）の内容説明もご教示いただいた。
①女性の感性を取り入れた経営。
女性の「共感脳」、複数の物事を同時に共感しながら広められる力を経営に取り込めたら。
②中小企業の存続にBCPが重要である。
万が一男性経営者が倒れたら、経営者夫人には企業の存続を握る大きな責任が。



そして私自身も新たな目標が生まれた。それはナイトマップを作ること。（笑）
全国の大会へ出席すると配布される書類の中にその都市、町の飲食店マップが必ず入れられている。いわゆる「ナイトマップ」だ。
そこには「会員」の文字が躍っている。どんな運営方法をするとあれだけ多くの飲食店経営者が同友会へ参加して貰えるのか。ハッキリ言って羨ましい。
二次会（ロール）では田村、澤浦代表理事お二人と同席できたくさんのウラ話、オフレコ話も聴くことができた。（もったいなくて）ここでは言えない〜！（笑笑）
ちなみにみなさんご存知のロールのママ（経営者）が同友会（高崎支部）への入会を決意してくれた。
今後ともよろしくお願いします。




と、言うことで微かな記憶の中での報告を終わります。

ありがとうございました。

佐藤茂樹